昭和6年6月 | ヒシサン株式会社根室売炭所設立 資本金参万円、 代表取締役布施浩 取締役小林正治、他 |
昭和8年4月 | 布施浩永眠により、代表取締役小林正弘就任 |
昭和15年6月 | 釧路共同売炭所、根室売炭所、厚岸売炭所の3会社合併 資本金60万 |
昭和17年3月 | 政府の命令により、道内売炭業6合同による、同業会社、北海道石炭販売㈱を設立 |
昭和21年 | 小林正弘個人営業、水産物卸売業を始める (現小林商店) |
昭和21年7月 | 北海道石炭配給会社解散 配炭公団に移行 |
昭和24年7月 | 配炭公団は民間自売に移行する。 自売により太平洋炭鉱(株)専仲特約店として根室売炭販売(株)設立。資本金150万 |
昭和26年8月 | ㈱根室売炭所を設立し根室売炭販売(株)と釧根菱雄石炭販売(株)(現在の㈱根室菱雄)に石炭小売共販会社として契約。 同社代表取締役 小林正弘 |
昭和34年5月 | 小林正弘個人商店(現小林商店)にて第一工場新設、鉄筋コンクリート造、凍結能力30トン 保管能力700トン |
昭和35年4月 | 小林正弘個人商店、株式会社小林商店に改組 資本金600万 |
昭和35年8月 | 燃料センター梅ヶ枝町に開設、LPガス・燃焼器具等の販売を開始 |
昭和38年12月 | 石油部門開設、大正町SSにてガソリン・軽油等の石油製品の販売開始 |
昭和42年11月 | 中央SS花咲町にオープン |
昭和43年3月 | 卸部門開設、市内及び管内販売店への卸売り業務を統一 |
昭和43年6月 | 歯舞SSオープン |
昭和45年2月 | 厚床SSオープン |
昭和45年4月 | 小林商店、第二工場を新埋立用地取得の上新設 凍結能力57トン 保管能力1,200トン |
昭和45年4月 | 燃油課(現石油ストア)大正町に設置 |
昭和46年10月 | (株)ヒシサン社名変更 本町SSオープン |
昭和48年1月 | パシフィックボウル根室花咲町にオープン(1フロア26レーン) |
昭和48年9月 | 東京都中央区築地、松尾ビル内に小林商店東京営業所開設営業 |
昭和48年 | 石油ストア花咲町に移転 |
昭和51年12月 | パシフィックボウルを一部改築し、ヒシサンホーマをオープン。 燃料センターをホーマ内に移転する |
昭和55年4月 | 中標津営業所開設(石炭販売業務開始)。同年8月SS併設 |
昭和58年4月 | 鋼鉄製タンク船第五菱三丸(35トン140リットル積)新造 |
昭和58年12月 | 歯舞給油所全面新装改築オープン |
昭和59年4月 | 札幌市に株式会社ハウスハウス(現トントン館)設立 |
昭和60年3月 | ホームセンタートントン館オープン (平成2年3月株式会社トントン館に社名変更) |
昭和61年2月 | 役員改選、小林正輔株式会社ヒシサン社長就任、 それに伴い小林正弘同会長、小林邦弘同専務に就任 |
昭和63年8月 | 小林商店、第三工場を取得し操業開始 |
昭和63年9月 | 大正町SSシャワーランドオープン |
平成2年1月 | 鋼鉄製タンク船第六菱三丸(50トン170リットル積)新造 |
平成3年6月 | 歯舞シャワーランドオープン |
平成3年8月 | 「ガス・オイルサブライ」営業所新築、石油ストアー、燃料センターの組織を変更し、ガス・オイルサプライとリフォームクラフトとする |
平成4年3月 | 役員改選、小林邦弘株式会社小林商店会長就任 |
平成4年12月 | オートバックスねむろ店オープン |
平成6年4月 | オートバックス北見西店オープン |
平成8年7月 | 小林商店、第二工場第二冷蔵庫を新設、保管能力1,400トン |
平成9年10月 | ヒシサンホーマ及びパシフィックボウル、リニューアルオープン |
平成11年11月 | 対米輸出向けHACCPの認定を取得 |
平成12年5月 | 紅鮭フレーク並び関連施設にHACCP認定 |
平成12年8月 | HACCP完全対応の本社工場を竣工 |
平成13年4月 | 醤油いくら並び関連施設にHACCP認定 |
平成14年8月 | 塩たらこ並び関連施設にHACCP認定 |
平成16年7月 | 創業者小林正弘永眠 |
平成16年9月 | 大正町SSをセルフ・フルサービス併設スタンドとして、 ノースウィング大正町SSリニューアルオープン |
平成18年10月 | コインランドリーEスペース、大正町にオープン |
平成19年1月 | オートバックス北見西店、北見三輪店に移転新築オープン |
平成19年4月 | 小林商店東京営業所、築地門跡木村ビルに移転 |
平成19年8月 | パシフィックボウルを(株)PACに子会社化 |
平成19年10月 | 役員改選、小林正輔株式会社ヒシサン会長就任 |
平成20年7月 | トントン館リニューアルオープン (株式会社トントン館は株式会社ヒシサン札幌事業所へ編入) |
平成20年10月 | LPガス充填所、オートガススタンドを昭和町にて営業開始 |
平成21年7月 | コインランドリーEスペース歯舞店オープン |
平成21年11月 | 自社EC、ヒシサンオンラインショップオープン |
平成22年3月 | ちょいのりレンタカー、各SSにてオープン |
平成22年8月 | ICランドリー「ふんわり館」、トントン館敷地内にてオープン |
平成22年10月 | 役員改選、岩﨑祥治株式会社ヒシサン社長就任 |
平成22年11月 | コインランドリー「洗王」、ヒシサンホーマ敷地内にてオープン |
平成23年3月 | オートバックス釧路、株式会社ノースマイティに編入 |
平成23年4月 | カーブス根室、パシフィックボウル内(ヒシサンホーマ2階)にてオープン |
平成23年9月 | オートバックス網走オープン |
平成24年8月 | オホーツクふんわり館オープン |
平成25年3月 | オートバックス釧路星が浦オープン |
平成25年4月 | カーブス網走オープン |
平成25年9月 | 北見ふんわり館WASHαオープン |
平成25年11月 | コイランドリー洗王、増床オープン |
平成26年11月 | WASHα西浜ふんわり館オープン |
平成26年12月 | 釧路春採ふんわり館オープン |
平成27年9月 | エクスプレス根室大正町ノースウイングSSリニューアル、セブンイレブン大正町店複合店オープン |
平成27年10月 | 北見端野SS、釧路貝塚SS株式会社ヒシサンに編入 |
平成28年3月 | トントン館閉店 |
平成28年7月 | カーブス中標津オープン |
平成28年11月 | トントン館跡地、現コープさっぽろ敷地内にてWASHα二十四軒ふんわり館リニューアルオープン |
平成29年8月 | セブンイレブン厚床店、株式会社ヒシサンに編入 |
平成29年11月 | 浜中町霧多布・東邦物産株式会社、株式会社ヒシサン子会社化 |
平成30年1月 | ヒシサンホーマ内にソフトバンク・Yモバイルを増床しリニューアルオープン |
平成30年9月 | 市内ガソリンスタンド4店舗をエッソ・モービルブランドからENEOSブランドに統一 |
令和2年4月 | ヒシサンホーマ内に100円ショップWattsオープン |
令和2年6月 | 北海道・根室からを美味しいを食卓へ小林商店 楽天店オープン |
現在の小林商店の前身、
小林正弘個人商店第一工場外観
昭和6年リンドバーク太平洋横断時根室着陸
当時の写真
今のヒシサングループの基礎となる株式会社根室売炭所と故・布施慎一(写真左)と故・小林正治(写真右)
ヒシサングループ創業者、故・小林正弘(写真左)と当時の小林商店社長、故・長岡兼三(写真右)
根室石炭販売株式会社、当時の大番頭、故・佐藤末八
全レーン最新型ブランズイック・オートマチックスコアラー設置(昭和63年)